妊活は一喜一憂の連続で、期待が大きかった分だけ、次のチャンスまで気持ちが落ち込んでしまうこともありますよね。
まず、タイミングについて最も重要な点は、「排卵の予兆を捉えて、その前後に複数回タイミングを取ること」 です。
具体的な妊娠率の高いタイミングは、排卵日の「前日」および「2日前」 と言われています。精子は卵子よりも長く(最大で数日間)体内に生存できるため、排卵の前に到着して待機している状態が理想的だからです。
排卵検査薬の強陽性は 「これから24~36時間後に排卵が起こる」というサイン です。ですから、「強陽性が出た日に絶対に取らなければならない」というわけではありませんが、強陽性が出た日とその翌日にタイミングを取ることは、非常に有効な方法と言えます。
今回、18日に強陽性が出た場合を例に挙げると、その前後(17日~19日頃)が「妊娠のゴールデンタイム」となります。
妊娠率を高めるには、この期間に2回のタイミングを取ることが推奨されます。
例えば、「17日朝と19日夜」よりも、
「17日夜と18日夜」 や 「17日朝と18日夜」 、 「17日夜と19日朝」 のように、より集中的にタイミングを取る方が、妊娠の確率は高まります。