基準線に比べて判定線が薄いので、7/19は陰性反応です。
LHサージは24時間以内終わってしまうことがあります。排卵検査の間隔は24時間以上に空けないことが大切です。日本産科婦人科学会によると、排卵検査薬で尿中のLHをより正確に検知するには、昼、晩1日2回の検査が望ましいとされています。
もしできれば※10~12時間間隔で1日2回(大体同じ時間帯)※の検査をおすすめいたします。それによって、より確実に陽性反応が出始める時間帯を把握できますので、タイミングも取りやすくなります。
月経周期は32〜45日と幅がありますので、排卵検査開始日から間を開けずに10~12時間間隔で1日2回の排卵検査薬か、または1日1回の排卵検査薬と基礎体温の計測のセットで進める
ことをおすすめします。