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基準線に比べて判定線が薄いため、画像の検査薬は陰性反応です。
排卵検査薬は、体内のLHホルモンが急上昇する「LHサージ」を検知することで排卵日を予測するものです。LHホルモンは普段からも分泌されているため、その量によっては、線が全く見えない場合(陰性反応)も、このように薄い線が見える場合(陰性反応)もあります。基準線よりも薄い線は、日常的なLHの値であり、陽性反応ではありません。
陽性反応は、判定線の濃さが基準線と同じか、それを上回った時に確定します。
当サイトでは「排卵検査薬 陽性反応見本」の画像を掲載しております。
結果を判定する際の参考になりますので、ぜひご確認ください。
https://kensayaku.net/hairan-sample
また、LHサージは24時間以内に終わることが多いため、検査間隔は24時間以上空けないことが重要です。日本産科婦人科学会では、尿中LHを確実に捉えるために、1日2回(昼と夜)の検査が推奨されています。
陽性反応を見逃さないために、10~12時間間隔での1日2回検査(毎日ほぼ同じ時間帯)をお勧めします。これにより、陽性反応の開始を確実に捉えられ、タイミングも取りやすくなります。
排卵日をより正確に把握するには、検査開始日から間を空けずに、継続して検査することが大切です。安定した高温期が訪れるまで、検査を続けられることをお勧めいたします。