いただいた情報から判断しますと、11/26の夜から11/28の昼までの間に陽性反応が出ていた可能性が考えられます。その後、11/28の夜から11/29にかけて排卵が起こり、11/30から高温期に入ったという流れではないかと推察されます。
今回、判定線が濃くならなかった理由としては、以下のような原因が考えられます。
◎ LHサージの持続時間が短かった可能性:LHサージ(黄体形成ホルモンの急激な上昇)が短時間で終了した場合、1日2回の検査では陽性反応を捉えられなかった可能性があります。
◎LHのピーク値そのものが低かった可能性:体質や周期によっては、LHサージのピーク時でも数値が低く、くっきりとした陽性反応が現れない場合があります。
より確実に陽性反応を捉えるためには、次の周期から1日3回(約6~8時間間隔)、毎日ほぼ同じ時間帯に検査されることをお勧めいたします。これにより、短時間のLHサージも見逃すリスクを減らすことができます。
そして、排卵検査結果の保管について、1本ずつ個別に写真を撮影すると、反応時間や撮影条件、光の反射などの影響で、判定線の色が実物と異なって写ることがあります。そのため、検査薬の持ち手部分に日付を記入し、「検査済みのものをまとめて」1枚の写真に収めていただくと、色の濃さの変化が比較しやすく、より正確な判断がしやすくなります。
当サイトでは『排卵検査薬陽性反応見本』の画像を掲載しています。
結果を判定する際の参考になりますので、ぜひご確認ください。
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