排卵予測日について

はい、その認識でおおむね正しいです。
排卵日の翌日、9/25を「高温期1日目」 とみてください。

こんにちは。
画像を確認しました。
10/26(D18)の朝は陽性、夜は強陽性でした。
10/27(D19)の午前中には陰性に戻りました。
排卵検査薬の変化から見ると、今朝排卵した可能性が高いです。

25日の朝と26日の夜のタイミングは、とても良かったです。
明日から高温期に移行すれば、追加のタイミングは不要です。
もし体温の変化がはっきりしない場合は、安心のため明日もう一度タイミングを取ることをお勧めします。

素敵な結果になりますよう、心からお祈りしています☆彡

画像を確認しました。
26日の強陽性はおそらく本物です。
27日(D19)の午後と夜は陰性反応です。
検査薬の変化から見れば、10/27(D19)は予測排卵日になります。

26日夜のタイミングは、医学的に見て最高のタイミングの一つです。

あとは、体が排卵を完了させ、基礎体温が上がってくるのを待つだけです。ストレスはホルモンバランスに影響を与えることもありますので、できるだけリラックスして過ごされることをお勧めします。

明日の基礎体温の上昇を祈りつつ、ご自身がベストを尽くされたことをぜひ自信に繋げてください。応援しています！

どういたしまして！
このままの気持ちで、ご自身を大切になさってください^^

おはようございます。
体温が思うように上がらないと不安になりますよね。

一般的には、排卵後1〜3日以内に基礎体温が上昇します。許容範囲で言えば、排卵日から最大で2〜3日後までに高温層に移行するのが典型的です。

通常、排卵後（排卵検査薬が陽性から陰性に戻ってから）1～2日で高温期に入ります。もし高温期に入るまでに日数がかかる場合、排卵検査薬で予測した排卵日よりも実際の排卵が遅れた可能性があります。この場合、低温期の最終日が排卵日と見なせますので、高温期に移行するまでは1日おきのタイミングをとられることをおすすめします。

念のためですが、本日もタイミングをとられた方が安心かもしれません。

また、低温期が続き、高温期が全く来ない状態が一周期を通して続く場合には、無排卵月経の可能性を考えます。

おっしゃる通り、季節の変わり目は基礎体温が乱れやすい要因の一つです。気温の変化、気圧の変動、生活リズムの変化（日没時間など）が自律神経に影響し、体温調節機能が乱れることで、基礎体温が通常通り上がらない、またはバラつくことがあります。

今回の周期では、あと1〜2日ほど経過を見て、体温の動向を確認してください。完全な高温期に移行するかもしれません。

今日の体温、上がったのですね！
この変化は、とても心強いサインです。

高温期への移行は、1日だけの体温では断定できません。数日間にわたって高い体温が持続するパターンで確認していきましょう。

明日の体温が今日と同じか、さらに高い水準を維持できれば、高温期に入った可能性が一段と高まります。その場合は、今日を高温期1日目とみなして問題ないでしょう。

Wondfo早期妊娠検査薬は陽性反応です！
妊娠の可能性が高いと思います。

1日空けて、明後日の朝一番の尿で再度検査してみてください。
おそらく判定線が濃くなっていると思います^^

こんにちは。
早期妊娠検査薬では、判定線が薄く出ても、それが確認できれば陽性と判断されます。
そのため、判定線が薄いということは、実はよくあることなのです。

「感度が高いから判定線も濃くなる」というわけではなく、
感度が高いために、hCGホルモンの数値が低い段階から検知できる、ということなのです(^^)