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初めて使用しました。 投稿者：RUU 投稿日：2014/08/07(Thu) 21:34 No.11824
今回初めて排卵検査薬を使用しました。ラッキーテストスティックタイプです。
前回の生理開始が7/26、生理の周期は26〜28日ぐらいです。
今日の夜チェックしたのですが、まだあまり陽性とは呼べないのかなと思っていますが、
ネットやスマホのアプリの排卵計算では、今日、明日あたりが排卵日となっているのですが。
画像を送信させていただきますので確認して頂けると助かります。
前回の生理開始が7/26、生理の周期は26〜28日ぐらいです。
今日の夜チェックしたのですが、まだあまり陽性とは呼べないのかなと思っていますが、
ネットやスマホのアプリの排卵計算では、今日、明日あたりが排卵日となっているのですが。
画像を送信させていただきますので確認して頂けると助かります。
Re: 初めて使用しました。 - 根本店長 2014/08/08(Fri) 09:22 No.11829
排卵検査開始日は生理周期と生理開始日によって算出致します。26日間周期、7/26生理開始日の場合は、排卵検査開始日は8/3となります。排卵検査開始日が遅れています。
8/7の検査結果は陰性反応です。この1本から排卵日の予測ができません。通常排卵が終わりましたら、高温期に入ります。高温期になるまで排卵検査を続けるほうが良いと思います。
排卵検査開始日は生理周期と生理開始日によって算出致します。26日間周期、7/26生理開始日の場合は、排卵検査開始日は8/3となります。排卵検査開始日が遅れています。
8/7の検査結果は陰性反応です。この1本から排卵日の予測ができません。通常排卵が終わりましたら、高温期に入ります。高温期になるまで排卵検査を続けるほうが良いと思います。
Re: 初めて使用しました。 - RUU 2014/08/08(Fri) 13:03 No.11837
検査薬事態は8/4から使用していますが、
いつも同じ様な反応です。若干、ラインがあるのがうっすら分かる程度。今朝も昨夜のラインと同じ感じでした。
ネットの排卵計算ではもう排卵があってもおかしくないのですが。
女の子、希望なので2日前のタイミングが知りたいのですが、私の場合は検査薬の反応が出にくいのでしょうか？
検査薬事態は8/4から使用していますが、
いつも同じ様な反応です。若干、ラインがあるのがうっすら分かる程度。今朝も昨夜のラインと同じ感じでした。
ネットの排卵計算ではもう排卵があってもおかしくないのですが。
女の子、希望なので2日前のタイミングが知りたいのですが、私の場合は検査薬の反応が出にくいのでしょうか？
Re: 初めて使用しました。 - 根本店長 2014/08/08(Fri) 14:25 No.11840
排卵検査薬とは、排卵の直前に起こるLHの分泌の急上昇（LHサージ）を確認するものです。排卵直前になるとLHの数値が上がります。排卵はLH濃度がピークになった時から約24時間以内に起きますので、検査薬によってこのピーク時を知り排卵日を把握します。
LHホルモンは普段から少量に分泌されています。しかも個人差や周期による変動があります。そのため、メーカー説明書には薄い線は陰性反応であると記載してあります。薄い線は日常のLH値を表すもので、陽性反応ではありません。8/4から陰性反応なので、今周期はまだ排卵していないと思います。
陽性反応が出ない原因は様々ですが、その中には、やはり排卵していない可能性が高いです。たとえ陽性反応があっても何らかの原因で実際に排卵しないことがあります。本当に排卵があるかどうかについて、基礎体温から検証できます。下記3つの条件を満たせば排卵があると言われています。
■ 高温期が12〜14日間持続します。妊娠する場合高温期が続き、妊娠しない場合低温期に入ります。
■ 高温期と低温期の差が0.3〜0.5度です。
■ 低温から高温へ1〜2日以内に移行します。人によって3日かかる人もいます。
もし高温期入りに日数がかかり、高温期が10日間未満でしたら、黄体機能不全でいい卵を作れない、卵子の発育が悪いと言われています。高温期の体温が低く、平温のまま次の生理が来る場合は、無排卵周期である可能性が高いです。
排卵検査結果ですが、体質、体調の表すと言っても過言ではありません。生理周期の不安定な方、ストレス・疲れ睡眠不足などによるホルモンが崩れた場合は、排卵検査結果が判断しにくくなります。排卵検査結果が曖昧な場合は、基礎体温のデータは排卵の裏付けとなり、とても重要になります。排卵検査と基礎体温の計測を継続することによって、自分の体のリズムを知り、早く妊娠することにつながります。
排卵検査薬とは、排卵の直前に起こるLHの分泌の急上昇（LHサージ）を確認するものです。排卵直前になるとLHの数値が上がります。排卵はLH濃度がピークになった時から約24時間以内に起きますので、検査薬によってこのピーク時を知り排卵日を把握します。
LHホルモンは普段から少量に分泌されています。しかも個人差や周期による変動があります。そのため、メーカー説明書には薄い線は陰性反応であると記載してあります。薄い線は日常のLH値を表すもので、陽性反応ではありません。8/4から陰性反応なので、今周期はまだ排卵していないと思います。
陽性反応が出ない原因は様々ですが、その中には、やはり排卵していない可能性が高いです。たとえ陽性反応があっても何らかの原因で実際に排卵しないことがあります。本当に排卵があるかどうかについて、基礎体温から検証できます。下記3つの条件を満たせば排卵があると言われています。
■ 高温期が12〜14日間持続します。妊娠する場合高温期が続き、妊娠しない場合低温期に入ります。
■ 高温期と低温期の差が0.3〜0.5度です。
■ 低温から高温へ1〜2日以内に移行します。人によって3日かかる人もいます。
もし高温期入りに日数がかかり、高温期が10日間未満でしたら、黄体機能不全でいい卵を作れない、卵子の発育が悪いと言われています。高温期の体温が低く、平温のまま次の生理が来る場合は、無排卵周期である可能性が高いです。
排卵検査結果ですが、体質、体調の表すと言っても過言ではありません。生理周期の不安定な方、ストレス・疲れ睡眠不足などによるホルモンが崩れた場合は、排卵検査結果が判断しにくくなります。排卵検査結果が曖昧な場合は、基礎体温のデータは排卵の裏付けとなり、とても重要になります。排卵検査と基礎体温の計測を継続することによって、自分の体のリズムを知り、早く妊娠することにつながります。